ファイントラックのテントの「快適確定」の組み合わせで行ってみた

冬山でも快適なテントはなんだろうか。

ヘリテイジにはオプションでテントの中に内張をつけられ、アライテントやモンベルやダンロップにはレインフライの替わりにスノーフライをつけられる。

ではファイントラックのテントはと言うと、ウインターライナーとスノーフライの両方とも付けられる。

これは試してみるしかないと言うことで行って使ってみた。

1月下旬の道内を襲った大雪後何とか車を発掘し登山口に遅着。

まあ1人なので何時でも良いのだが支笏湖の方はほとんど大雪の影響が無さそう。

駐車スペースの除雪はしなくても済んで良かったけど、もう夕方なのですぐに出発した。

途中で三脚を車に忘れてきたのを思い出した。でも、初めての山なので明るいうちに良いテント設営場所を探す方を優先した。それから、駐車場まで近いのでテントを張って荷物を軽くしてから取りに戻った。

一旦降りるときは支笏湖が見えていた。だが、途中から雪が降ってき始め、テントに戻ってきたら写真撮影できる視界ではなくなってきており、一旦テントの中に入ることにした。

とりあえず安着祝いと暖まるためにコーヒーを沸かすと、すぐにテント内が暖かくなりさすがウインターライナーとスノーフライ全然暖かさが違う、テント内の冷え方が違うと感じた。

22時過ぎにテントの外に出てみると雪はすっかり止み予想通り視界が開けてきた。せっかく三脚を取りに一旦戻ったのでここぞとばかりに夜景撮影を始めた。

月明りと雪明りで大分遠くまで見通せるが少し明るすぎるかな。

月の入りが3時前なので、月明かりが無くなる3時ごろに起きてもう一度外に出るとすっかり雲は無くなっていた。

夜中に何度も起きてずっと写真を撮っていたので寝坊し、日の出前の一番良い時間に間に合わなかったけど天気が良く楽しく快適だった。近場だけど実は初めての山もあり、次は別のアングルでも色々と写真を撮ってみたい山だった。

ファイントラック カミナドーム2 ウインターライナー スノーフライ

カミナドーム本体のレインフライを冬用のスノーフライに替えることにより入口のファスナーが吹き流しになり、吹雪の際の出入りにでもテント内に雪が入り込みづらく、裾のスカートの上に雪を踏み固めることにより耐風性と保温性が増します。

ウインターライナーを使用することにより、テント内の結露も減らしテントに触れたり上からの水滴や霜が落ちて濡れるの防いでくれます。ウインターライナーは予めテントに付けておけば設営もその分早くて楽になり忘れる事もなく安心です。

執筆者 白石店登山コーナー 中川

一年を通じて四季折々の山を楽しみ、
時には趣味のカメラと三脚を持ち出し
写真を撮りながら山などに行っている。
チョコレートが好きで行動食には
チョコレートが欠かせないらしい。