RAY☆BACK SNOW SURFING


この冬シーズンはスノボー売り場に新しい風がビュンビュン吹いています。
今年から新たに取扱いを始めたBURTONに続いて…

ちょっと個性的なブランド

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RAY☆BACK SNOW SURFINGの取扱いをスタートすることになりました029.gif

取扱いはまだ、ここ 秀岳荘 白石店 と Active Spirit さん でしかない、とってーもエスペシャリー感満載のニューフェイスです071.gif

既に入荷した新顔さんをご紹介いたしましょーう。

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“SWORDFISH” ¥84,000(tax in)
上あごが剣のように突き出ているような独特のノーズ形状と、絶妙なバランスのフィッシュテールが、最高のスプレーをあげてくれるマジックボード。
サイズは155cmと159cm。

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サイドウォールがバンブー(竹)なので、ナチュラルなしなりとエッジの食いつきが絶妙なバランスを出してくれます。

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“RAY” ¥99,750(tax in)
シェイプのイメージは魚類エイの3Dノーズとテール。ゲレンデでも遊べるボードはダブルキャンバーソールで程よいフレックスを持ちます。
THE DAYであるパウダーの日にセットバックすることで、スプレーが放射状に広がる最高のパウダーボードに変身します。

長さは157.5cmのワンモデル。

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(写真が分かりにくいのですが…)キックをスプーン形状にすることで、深雪を両サイドに掻き分けるラッセル車の役割を果たす3Dソールを搭載。決して、沈むことはありません。

ちょっと人とは違う個性的な板をお探しの方にはピッタリのモデルです。

そして最後はこのボード。

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“FINKEEL” ¥94,500 with Fin(tax in) ¥88,200 without Fin(tax in)

本来、スノーボードが誕生した目的に回帰し、完成したFINKEEL。極端なまでのアウトラインが深雪での浮力を生み出し、推進力を得るために絞り込んだフィッシュテールがディープなカービングを可能にします。
エッジではなくレールで乗る…。通常のパウダーボードでは味わえないモノをFINKEELは持っています。

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このウッドモデルは、カタログに記載されていないスペシャルバージョン。木目がキレイに出ていて、ほかのボードにはない贅沢感があります。
こちらはFIN無しのモデルですが、このボード形状だけ見ても明らかにサーフボードですよね…笑。ウェットスーツを着てこれを抱えて海に向かっていく人を見ても、何も違和感なく見えちゃうぐらいです。

長さは152.0cmのワンサイズ。もう少しでFIN付きのボードが入荷しますが、こちらは2種類のフィン(深さが違います)が付属します。着脱可能な両側対象のFINをテールに搭載することで沈む雪面で舵を取り、よりディープな深雪でのドライブ性を確立します。

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ここ、これこれ。まさに、サーフボード。わかる人はわかりますよね??笑

いかがでしょうか~??
不思議な板に、少し魅力を感じてしまったのではないでしょうかー??全モデル、店頭にて展示販売しておりますので、気になった方は是非チラリと見にきてくださいね030.gif027.gif

RAY☆BACKのメーカーサイトは“こちら”

生産数が少ないということで、気になった方はお早めに~!!060.gif060.gif

スノーボード担当 @kiho