秋も深まり、冬の足音が聞こえそうな今日この頃。
気温の低い秋のキャンプでは焚き火をよくしますが、うっかり火の粉でお気に入りのウェアに穴をあけてしまった…そんな経験ありませんか?特に、アウトドアウェアによく使われるナイロンやポリエステルは、火に大変弱いです。
でも、寒いからダウンジャケットは手放せない…どうしたらいいの?
そんな方に朗報です!
NANGA
TAKIBI ダウンジャケット&パンツ
ジャケット¥44,906(税込)
パンツ¥27,702(税込)
難燃性素材のケブラーを混合した生地を表面に使用。火に強く、焚き火やキャンプファイヤーなどのシーンに最適です。
とはいっても、実際どの程度燃えにくいの?気になるところですよね。
実際にやってみました。
いかがでしょうか?直火を当てても燃えず、穴もあきません!
実験後の生地です。撮影後、TAKIBIダウンのほうに直火を一点集中で数秒間あててみたところ、さすがに少しの溶けが見られました(中央やや下)。しかし、火の粉程度なら全く問題なさそうです。
北大店 中西




