patagoniaの伝説的フリース「R1」 2019.03.16 北大店ウェアコーナーより、橋本です。自分の私物ですが、愛用しているpatagoniaの「R1プルオーバー」2006年モデルなのでもはや13年物です。寒い時はベースレイヤーとして、夏場は防寒着として、程よい保温性と汗抜け感が絶妙。10年以上使っていますが、素材自体は毛玉も出来ず、丈夫です。こちらは2019年春夏モデルの新商品「R1フルジップフーディー」¥22,680(税込)サイドポケットも付いて、普段使いも調子良いデザイン。昔のR1と比べるとグリッドの大きさは2倍ぐらい。吸湿性、保温性は新しい方が良いです。ロゴは10倍ぐらい大きくなってます(笑)。●「R1」は初登場してから20年。「山でのあらゆるアクティビティーに対応出来るフリースを」という要望のもとに開発されました。パタゴニアHPでは現在特設サイトが作られていました→◆万能なフリースということが物語っていますね~。R1は「素材として」秀逸なので、パタゴニアの商品のあらゆるところに使われています。「R2ジャケット」の脇もR1素材。そして、今期新しく登場した。「R1テックフェイス・プルオーバー」¥18,360(税込)表面はストレッチダブル織りのポリエステル素材になり、耐摩耗性と、DWR加工により撥水性もちました。内側はフリース、外側はソフトシェルのような風合い。フラットでシンプル、スッキリです。隠しポケットも搭載。ぱっと見、分からないです。20年たっても常に進化し続ける「R1」こんな動画も↓「R1」への愛を感じます。自分も負けないぐらい「R1」大好きです。北大店ウェアコーナー橋本でした。 Tweet « 前のブログへ ブログ一覧 次のブログへ »