こんにちは、秀岳荘の小野です。
7月19日に函館の甥っ子が結婚式をすることになり道南に行ってきました!!!
せっかくなので次の日、近くの北海道100名山である恵山に登ってきました。
ジャーン、こんな感じのモクモク活火山です

活火山ってなんだかテンション上がりますよね(笑)
地球が生きている感じが見て取れ嬉しくなります。

ゴーゴーと凄い音を出しながら噴煙を上げている光景を見ると
いつ噴火、爆発してもおかしくないよなと感じました。
あと、あまり見ない奇岩が気になりました・・・

序盤から出てきます。

表面が削れていたり穴ぼこだらけで、アレッて感じです。

どうしたらこんな感じになるんだ?

実際に触ると滑らなくて吸い付く感じ?
なぜ吸い付く?

札幌に戻ってAIに聞いてみました・・・
なんと!!!
「火山の熱水活動による岩石の化学的変質」と、その後の
「風雨による風化(差別侵食)」が組み合わさって形成されたそうです。

1. 火山ガス・熱水による「軟化(変質)」
恵山は現在も噴気活動が続く活火山でマグマから発生する強酸性の硫黄性ガスや熱水が、
固まった溶岩(安山岩)の隙間にしみ込み、
岩石に含まれるミネラル成分を溶かし出すそうです。

2. 風雨や凍結膨張による「削り取り(差別侵食)」
ガスや熱水の影響を受けた部分は柔らかくなり、影響が少なかった部分は固いまま残ります。
そこに津軽海峡からの強い潮風や雨、冬場の「水が凍って膨張する作用
(凍結破砕)」が加わることで、柔らかくなった部分だけが優先的に削り落とされ、
固い部分が骨組みのように残るため、
ボコボコとした蜂の巣状の穴が開いたような岩になり、
地学的には「タフォニ」と呼ばれる風化現象の一種だそうです。

また、マグマが冷えて固まる際に含まれていたガスが抜けてできた
「気泡の痕」が重なっている場所もあり、
火山の猛々しいエネルギーと風雪の長い年月が作り出した
恵山ならではの独特な景観だそうです。
なるほど、やっぱりAIに聞いてみるもんです、わかりやすい!!!

見ての通り、登山道がすごく整備されていて歩きやすかったです!!!

あそこの先端に水無海浜温泉があります、露天風呂で有名な温泉

頂上で記念写真を撮って裏手の神社でお参りしました。

小さくて低い山ですが霊山なのか不思議なパワーを少し感じました。
調べると恵山は古くから信仰の対象とされてきた
「北海道を代表する修験道の霊山」だそうです!!!
本当に神聖な山だと思いました!!!

是非、みなさんも道南に行ったときは登ってみてくださいね!!!