北海道3大急登、コイカクシュサツナイ岳に行ってきました💦

この景色が見たくてコイカクシュサツナイ岳に行ってきました。

真ん中に見えるのは岳人憧れの1839峰!!!

コイカクの夏尾根の頭から見える1839峰、北海道の夏尾根ルート最難関クラス、体力、知力、時の運を持っていないと登れないと言われ、幌尻岳、ペテガリ、カムエクと同等の難関ルート、これをどうしても見たくてコイカクに行ってきました!!!

事の発端は会社で一緒に働いているスタッフに山岳テントを購入したが山で実際に使ってみたいと言われ、いくつか候補を挙げている中でここなら面白い山旅ができるかなと思い計画を立ててみました!!!

今回のポイント:山中テント泊+沢登り+渓流釣り(だんだん目的がずれていく・・・)

北海道の秋を感じさせるさわやかなお天気、気分が上がります。

朝9時に秀岳荘白石店に集合して13時登山開始、すこし荒れた沢筋を登りながら渓流ポイントでラインを垂らしました。

釣りをやっていないメンバーにグッと当りが来た!!!

まずは幸先よくオショロコマをゲット!!!

いいぞ、今晩のたんぱく質をゲット

どうやって食べるかを考えながら上二股を目指す(笑)

思ったよりも意外に釣れなく6匹にて時間切れ・・・・

でもですね、しっかりと唐揚粉と塩を持参していますので超絶おいしくいただきました。

表面はカリカリ、中身はふんわりできたのでメンバーの評判はすごく良かった!!!

塩焼きも本当においしく焼けました、写真は撮り忘れ(笑)

夜中にちょっと雨が降って心配しましたが快晴のなか出発、スタート開始です。

初めての山泊スタッフは緊張して一睡もできなかったそうです・・・。

でも今日は北海道3大急登のコイカクです、一気に1100mを登らなくてはなりません、気合を入れていかねば・・・・と思ったのですが昨日の酒が残っていて、別な意味で変な汗が出て自分も怪しい感じ(笑)、ウイスキー500mlは飲みすぎですとメンバーに言われました💦

とにかく急登なので息が上がります、感覚的に標高30m~50m間隔で小休憩を細かく取り自分のリズムをつかみます、水や行動食、アミノ酸をとりながら体のダメージが残りにくくしながら登るのがコツになります、それでも大変でしたが(笑)

途中の1305ポイントで大休憩、ここはテントが唯一張れる貴重な場所になります。

夏尾根頭の手前は危険ポイントで右側が切れ落ちていて落ちたらやばい感じ、右を見ないようにしながら前進です。

なんとか登り切ったときの風景がこれです!!!

ガスがなく最高の日高の山々が迎えてくれました\(^o^)/

北大山岳部のレリーフに手を合わせピークを目指します!!!

秋の紅葉がスタートしていました!!!

さわやかな風が吹いていて気持ちよかったです!!!

ツツジ科ウラシマツツジ属の落葉小低木「ウラシマツツジ(裏縞躑躅)」

秋を感じます

4時間かけてピークを踏みました、みんな頑張った!!!

次は1839峰か?

この先に続くヤオロの窓、ヤオロマップ、1839峰はいつ行けるかな?

そのためにもトレーニングですね

この写真を見てちょっと15年前にヤオロマップからペテガリに行った時のことを思い出しました、左に続く国境稜線は標高が低く灌木帯でブッシュ、ハエ松がひどくて3歩進んで2歩押し戻されるような場所でかなり手こずった記憶が蘇りました💦

またこのメンバーで楽しい山旅ができればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ちなみに下山ですが相当の急登を降りるため筋肉痛で3日ほど凄く痛かったそうです(笑)